※BC(バックカントリー)で遊ぶには十分な装備、知識、経験が必要です。安全に注意し、レベルに合ったフィールドで楽しみましょう。
北海道パウダーツアー(2)
2006年1月6日

原始ヶ原から下山後は、山の反対側の吹上温泉・白銀荘へ。快適な自炊が出来る温泉宿だ。

青空の中、噴煙を上げる前十勝岳が夕日に染まる。
綺麗だ。

快適な自炊の設備を使って、晩御飯の魚を焼く。
安くて旨い。

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バーテンかみふらの 9:10 - 12:20 富良野岳G尾根1700m 12:40 - G尾根東斜面滑走 - 北尾根1200m - 堰堤 13:25

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白銀荘 8:15 - 10:20 三段山 10:50 - 11:30 白銀荘
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白銀荘よりバーテンかみふらのに車で移動。
駐車場より富良野岳を眺める。

右側のスカイラインに見える稜線がこれから登るG尾根。
沢の左側の尾根は北尾根だ。
道路を若干下がり堰堤沿いに流れを2つ越えてから、
シールを付けて歩き出し。

北尾根をトラバース。
大木の下に氷のツララが成長している。
これを目印に、2つ目のG尾根に取り付く。
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尾根伝いに高度1700mまで上げると、
急峻な斜面の上方に富良野岳が顔を現す。
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向かいの北尾根にも1パーティー登っている。

気温はマイナス20℃。
ここから滑り出し。

浅めの軽いパウダーを楽しむ。
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大きなトドマツの森を抜けて出発地の堰堤に戻る。

帰り道に野天の吹上温泉にはいる。
地元の人のアドバイスで雪を沢山入れてから入ったのだが、それでも熱い。
いいお湯で体の芯まで温まる。
痛みや疲れが取れるそう。

夕食は買い出しておいた地元の食材で鍋と焼き魚。
なんとも旨い。
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今日は天気が良い。
低温注意報が出ている。
出発時に気温を測ると、、、マイナス25℃。

一番の冷えだ。

定番の三段山に向かって、極寒の中高度を上げていく。
いい景色だ。
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dsc02078.jpg   後ろは富良野岳

 
三段山山頂。
360°のパノラマが見える。

いい天気にいい景色。
だが、風が強く山頂は寒い。

こんな状況はベンチレーションの調整だけで済む、finetrackの高機能レイヤリングが調子がいい。
汗冷えにも無縁だ。
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dsc02109.jpg   大きな噴煙を上げる前十勝岳 dsc02107.jpg   十勝岳
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あまり雪が降っていないため、
雪が多そうな沢芯をつないで滑り降りていく。

ノートラックの斜面に自分達だけのシュプールを刻む。
気持ちよい。

白銀荘まで戻ったら、暖かい温泉に入ったあと、
豪雪のニセコに移動だ。
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