※BC(バックカントリー)で遊ぶには十分な装備、知識、経験が必要です。安全に注意し、レベルに合ったフィールドで楽しみましょう。
北海道パウダーツアー(3)
2006年1月8日

 
dsc02191.jpg
 
dsc02193.jpg
 
天気が良い十勝連峰から、豪雪のニセコへ。
あまりの豪雪に高速が通行止めのため、
札幌で泊まってから朝にニセコ入り。

ニセコは雪崩事故防止の啓蒙活動が活発だ。
山岳エリアを滑るための「ニセコローカルルール」を作り、ポスター、雪崩予報を積極的に掲示している。
スキー場トップではパトロールが声かけを行っていた。

山岳エリアには、装備を整えてルールに従い自己責任で入ることになる。
dsc02173.jpg
dsc02177.jpg アンヌプリ山頂に登り北斜面を滑る。
視界がよくない。
慎重に斜面を選びながら滑る。
重い深いパウダーだ。

晩は、ニセコサヒナキャンプ場でテント泊。
テント場ランキングでも1位になったことのある快適なキャンプ場だ。
天場は豪雪でスノーシューを借りて設営。

センターハウスは、趣のある暖炉もあり暖かく快適であった。
dsc02183.jpg
 

dsc02196.jpg

 

dsc02204.jpg
 
翌日は快晴。
だが、スキー場上部から上は風とガスで視界があまりきかない。

今日はリスクが少ないとの雪崩予報なので、山頂に上る人が多い。

たまに視界が利くタイミングで新雪の急斜面にシュプールをつける。
髭が真っ白になる程の重雪新雪深雪であった。
dsc02208.jpg
 
dsc02212.jpg
 
dsc02213.jpg   アンヌプリ山頂小屋

 
dsc02216.jpg
 
dsc02220.jpg
 

dsc02229.jpg

 

高度を下げると天気は良くなる。
dsc02242.jpg
 
dsc02248.jpg
 
丁度ニセコ入りした友人の松島譲氏とも一緒に滑る。
finetrackサポートライダーでもある。
荒れた新雪の急斜面をかっとんで一瞬で見えなくなった。豪快な滑りだ。
ニセコに1ヶ月ステイしたあとカナダ・ファーニーで滑る予定とのこと。

夕方には笠雲を被った羊蹄山が青空の中に浮かぶ。
美しい。次回是非登ってみたい山だ。

長い北海道遠征も終わり千歳空港より帰路につく。
ひっそりとした十勝連峰と豪雪のニセコを堪能したいいツアーであった。
dsc02259.jpg