※BC(バックカントリー)で遊ぶには十分な装備、知識、経験が必要です。安全に注意し、レベルに合ったフィールドで楽しみましょう。
TAJ主催・西日本BCF 鳥取・若桜氷ノ山スキー場
2006年3月11日

日本テレマークスキー協会(TAJ)主催の西日本バックカントリーテレマークフェスティバルが鳥取・若桜氷ノ山スキー場をベースに2日間にわたって行われました。

西日本では初のバックカントリーイベントということもあり、北は北海道から南は福岡まで延べ300名を越える多数の方に参加頂き大変盛上がりました。日曜日は生憎の天気でしたが、バックカントリーチャレンジ(ファンレース)、バックカントリー講習会、テレマーク体験会・試乗会、懇親会、と皆堪能したようです。

西日本でもバックカントリー、テレマークが熱く、安全講習が求められていることを実感しました。

finetrackは実行委員としてイベント運営を行ってきました。参加者の皆様お疲れ様でした。スタッフ・ボランティアの皆様、ご協賛・協力頂いたメーカー・施設の方大変有難う御座いました。(レポート:橋本、写真:田中修一)
dsc06000.jpg   実行委員長・坂根氏の進行

 
dsc06060.jpg   地元新聞社からの取材も

 
dsc06017.jpg   かわいい選手宣誓

 
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快晴の中開会式です。
大会実行委員長の坂根氏の進行で、テレマーク協会理事・四方氏と若桜長観光協会長・森岡氏からの挨拶。

PowerBarCUP競技委員長・金山より注意事項説明後、選手宣誓を行いました。

スキーチャレンジは、スラローム・ラン(スケーティング可能)・不整地・ジャンプ台などバックカントリースキーに必要な技術要素もふんだんに取り入れたスキー場を上から下までフルに使った3km近いロングコース。

約5分は要するロングコースに選手達は大汗を掻いてかんばって完走です。ゴール通過後の達成感あふれる顔は爽快です。
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豪華副賞のある表彰式。
選手達は、競技委員長より大きな副賞を貰い大喜びです。
多数の特別賞と飛び賞もあり、参加者全員に景品が渡りました。

4人リレーでスノーボードを含むメンバーで参加されたチームも特別賞です。
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dsc06341.jpg テレマーク体験会、試乗会には、細い板から来年のNEWモデルも用意され多数の方が試乗しておりました。
表彰式後の記念写真。
大変なロングコースだったにも関わらず完走した方が多く、皆いい笑顔です。
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晩はスノーピアに会場を移し懇談会。

地元のテレマーカー・田中修一氏より、綺麗な映像で氷ノ山の自然を紹介。
更に、氷ノ山遭難救助隊の小野氏より氷ノ山の遭難についての現状の紹介とアドバイスを頂きました。

参加者で歓談が弾んだ後は、恒例ジャンケン大会で盛上がりました。
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日曜日は生憎の雨の中、各班に分かれてバックカントリー講習会開始です。
雨・ガスのため安全をみて講習は、ワサビ谷、氷ノ山の稜線までいかなくなりました。
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上級班は、参加者の意向もありスキー場の休憩所でまずは室内講習。
雨対策、装備、赤布の使い方、また、2.5万図だけでなく、インターネットでの地図、GPS、などを利用したナビゲーションなども紹介。
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お昼前には、前線が通過し寒気が入り雪に変わる。
後半はフィールドに出て実践講習です。

程良い急斜面にて雪質チェックとビーコン捜索の紹介・実践。
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滑走技術のワンポイントアドバイスもしながら、ガスで真っ白な山を下って戻って終了です。
雨の日でも雨具の下にfinetrack高機能レイヤリングでいたお陰で快適でした。

各班内容の濃い講習を行い参加者からも好評のようでした。

このイベントでで安全に楽しく山に入る方が増え、遭難が減ることに繋がれば嬉しいです。
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