※BC(バックカントリー)で遊ぶには十分な装備、知識、経験が必要です。安全に注意し、レベルに合ったフィールドで楽しみましょう。
奄美大島ツアー(2)
2006年7月3日

 
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台風の影響で、加計呂麻島の南へは行けず当初考えていた無人島は断念し、加計呂麻島の無人浜2泊3日とマングローブツアーを楽しみました。
(レポート:上野、写真:安藤氏、Aki、上野)

7月3日

オーガナイザーは毎年お世話になっているG-OUTFITTERの吉川さん、去年と同じくカヤック等の装備一式をウォータータクシーに乗せ一気に目的地の浜へ。
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こんな時にフライングシェードは大変快適です。

昼飯までにちょっと近場の珊瑚がきれいなポイントへツアーする。
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昼食に油そうめんを頂き、夕方までシュノーケリングを楽しむ。少し潜ると地元名「てぃらだ」という美味な貝がたくさんとれ、おやつ代わりにゆでて食す。
おやつの後はまた海へ、まさに食う寝る遊ぶの生活が始まった。

夕食はその昔鹿児島から来る代官様に献上したと言われる鷄飯、ささ身を細くさくのは面倒だけどかなり美味しい。
cimg0075.jpg   全員一心に食す

 
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日が暮れると海岸にはあちこちで「カチャカチャ」音がかすかにしてくる、ヤドカリが出てくる、今回はなかなか面白いヤツを見つけた。
なんとペットボトルか何かのフタに入っていた。
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cimg0082.jpg   朝食の支度

 
7月4日

梅雨の明けた南西諸島は日差しが半端ではない。
6時にはギラギラの太陽が起こしてくれる。
朝食の鳥粥でお腹を満たし、海へ。

今夜は「てぃらだ」をたくさん採って炊き込みご飯にしようという計画が持ち上がり、スノーケリングと言うより素潜りの方が近い感じで海に入る。

cimg0083.jpg   鳥粥

 

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昼頃まで「てぃらだ」を採り、砂を吐かせるようにして、近くの町までシーカヤックで買出しに行くことに。
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途中の岬にいい磯を発見しまた潜る。
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午後マリンステイション奄美の肥後君が船で到着し、また潜り、今度は安藤君のスピアでオコゼを収穫した。
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今夜、ツアー最後の晩餐は食材たくさんで楽しみ!一同一心不乱に夕食用の「てぃらだ」の取り出す。

オコゼもさばかれ半身を刺身に、半身をガーリックソテーに。

できましたてぃらだ炊込みご飯&冬瓜のスープ。
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7月5日

ツアー最終日、ウォータータクシーが9時に迎えに来るので急いで支度。

朝食はバナナケーキ・スパム入り厚焼き玉子。
昼前に古仁屋港に到着し、機材を片付け、ツアー参加のお客様を空港まで送る途中、原ハブ屋さんの「ハブに愛まショー」を見る、かなり楽しいショーで、1時間少々笑ってばかりでした。 imgp0547.jpg
 

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送迎を無事終わらせ、古仁屋に戻りツアーの打ち上げを済ませ、マリンステイション奄美のACのきいた部屋で安眠。

奄美大島シーカヤックツアーは毎年違った顔を見せてくれます、また来年も来たいと思う。
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7月6日

台風の影響でマリンステイションビーチはいいうねりが入ってきている。

奄美大島最終日、名瀬までの道中に住用でマングローブツアーに行ってみた。

マングローブは総称として言われているが我々がツアーしたゲレンデにはメヒルギとオヒルギとがありこれも名前から雄と雌っぽいネーミングでは有るが実は全く違う植物らしい。
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imgp0577.jpg   メヒルギ

 

imgp0580.jpg   オヒルギ

 

imgp0578.jpg   メヒルギ

 

imgp0579.jpg   オヒルギ

 

干潟には一面にシオマネキが大きい方のハサミを振り回していた、彼らは片方のツメが大きくそれを振り回してプランクトンを丸めているらしく、その仕草からシオマネキといわれるらしい。

マングローブツアー、なかなかスローな感じでかなり良かった。
ツアー終了後、ガイドの吉川氏を空港へ送る、空港付近はうねりが入っていい波が立っていた。
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フェリーの受付まで時間があるので、大浜へ行ってみた。きれいな海岸で公園の芝生でしばし団欒。

21時出航のフエリーが1時間遅れで出航し、奄美大島をあとにした。

何度行っても飽きない奄美大島、来年もまた来れるように。
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