※BC(バックカントリー)で遊ぶには十分な装備、知識、経験が必要です。安全に注意し、レベルに合ったフィールドで楽しみましょう。
奄美大島ツアー(1)
2006年6月30日

梅雨空の神戸を離れ梅雨明け直後の奄美へ、恒例のレース&ツアーに行ってきました。
(レポート:上野、写真:安藤氏、Aki、上野)

6月30日

今回は鹿児島のランドアート社の車に便乗させて頂く段取りで、6月30日飛行機で鹿児島入りしそのまま奄美行きフェリーに乗り込むことになりました。
imgp0430.jpg   窓より桜島が見える

 
ランドアート社へ到着すると懸念されたカヤックの積み込みも既に完了していた、カヤックが3段に積んである。
とりあえず警察への届出も済ませており、荷崩れさえなければ問題ないようす。

imgp0431.jpg   ホントに大丈夫

 

imgp0433.jpg   17:00奄美大島へ向けて出航

 
あとは個人の荷物を積み込み港へ移動するだけだった。

弊社の商品をお取り扱い頂いているSTカンパニー様ご一行もランドアート社へこられて、しばし団欒の後、フェリー乗り場へ。
7月1日

早朝奄美大島名瀬港に到着、ギラギラの太陽を想像したが台風の影響なのか雲が厚い、名瀬市内で先乗りしているツアー参加者をピックアップするまで時間調整の為、港でしばらく「ぼ~」っとする。ランドアート社の営業マン安藤君はスキを見ては釣竿をふる。
cimg0002.jpg   名瀬港にて

 
名瀬港から瀬戸内町まで車で1時間余り、積載量が多いのでぼちぼち走り9時頃到着、既にレース受付・検艇が始まっており大会メイン会場の古仁屋港にはたくさんのカヤックが集結していた。 cimg0039.jpg
 

rimg0192.jpg   コース説明

 

我々もカヤック9艇を降ろし、それぞれのゼッケン通りのラックに入れ、受付を済ませ、コース下見の船に乗り込む。
rimg0195.jpg   相棒とレース中の作戦を練る

 
rimg0237.jpg   人間魚雷を発射したというトンネル

 
cimg0016.jpg
 
一通り例年通りレース前日を過ごし、常宿のマリンステイション奄美へ、夕涼みがてらビーチで泳ぎクールダウン。
7月2日

いよいよレース当日。
9:30スタートということで港へ着くとすぐに海上へ。
imgp0445.jpg
 
前日夜にカヤック10回目でレース初めての相棒が「2人艇クラス1桁内に入れないかなぁー」なんて言うので、やってみようや!ってことで、スタートから気合を入れて最前列へ並び号砲を待った。 imgp0446.jpg   ランドアート社安藤君Nanokの新艇オービターで参戦

 
cimg0024.jpg
 
号砲と同時にいいスタートが切れ、クラス6位につける。
いい調子で清水の湾をクリアした頃に早くも相棒は「ちょっと休んでいいっすか?」なんて聞いてきた。仕方がない、カヤック10回目の人が30km余りをノンストップで漕げるわけない。

「最後まで持続できるように休み休み行こう」
しばらく1人で漕ぐが嘉鉄~渡連の海峡を渡るには2人が力をあわせないと重い2人艇を1人で漕ぐのはキツイ。相棒も気合で漕いでいたが、海峡中盤で「やっぱ楽しいシーカヤックに切り替えませんか?」となかなかの魅力的な誘いに、つい「そうしよう!」と答えてしまった。
imgp0447.jpg   渡連チェックポイント

 
とりあえず第一チェックポイント加計呂間島の渡連までは頑張ろうよってことで、渡連にはクラス8位で到着。気分を切り替え、後続の安藤君チームを待つことに。

地元の子供たちと泳ぎまくる
cimg0025.jpg
 
imgp0453.jpg
 
rimg0226.jpg   JACチーム

 
ばらくして安藤君到着、毎年参加されているJAC社のチームをサポートしているようで、3チームを一艇で見るのは大変そうなので我々も一緒に行くことに。最後尾グループで第一チェックポイントを出発した。

趣向を変えてからは景色や水の色も良く見え、応援してくださる地元の方の声も良く聞こえてきて、成績は2人艇総合29位/33チームの結果でしたが、奄美の自然、人を満喫しました。
cimg0033.jpg
 
cimg0032.jpg
 
レース後は次の日からの2泊3日ツアーの準備を済ませ、レースの表彰式&後夜祭、地元のお祭のような感じの盛り上がりでした。 rimg0247.jpg