※BC(バックカントリー)で遊ぶには十分な装備、知識、経験が必要です。安全に注意し、レベルに合ったフィールドで楽しみましょう。
三重鈴鹿・神崎川 下谷尻谷&本流キャニオニング
2006年7月29日

finetrackと似たスタイルで、泳ぐ沢登りを実践している販売店のアシーズブリッジ様のキャニオニングツアーに一緒に行ってきました。ベテランのスタッフがリードして安心した沢登りを楽しめます。
(レポート:橋本、金山、上野、写真:能宗氏、橋本)2日目: 下谷尻谷遡行&本流下降
セト峠 7:30 - 下谷尻谷出合 8:35 - 10:35 コリカキ場 10:45 - お金明神 11:10 - 11:40 ヒロ沢上流出合 12:30 - 天狗滝 13:15 - セト峠 14:40※BC(バックカントリー)で遊ぶには十分な装備、知識、経験が必要です。
dsc02085.jpg アシーズ広島店 ベテラン胡田氏の講習

 
<1日目>遠路広島から六時間掛けて神崎川に到着。
途中神戸組みと合流です。初日はキャンプ設営後、渡渉、飛び込み、川で流れた際のスローバッグレスキューなどショートコースで講習しながら神崎川の綺麗な流れで水遊びを楽しみました。

dsc02109.jpg アシーズ神戸店 パドルグローブ装着の頼れる能宗氏

 

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晩は恒例の親睦会。
炭火焼もあり盛上がりました。
<2日目>
キャニオニング本番です。
セト峠まで車で移動。
登山道を15分程歩いて神崎川本流から入渓。ゴーロ歩きを交えながら上流に。
暑い人は早速泳いだり、水の中を歩いたりと避暑しながら上流に向かいます。
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下谷尻谷出合下流の長淵。ここからシャワークライミングが始るので、雨具・パドリングジャケットやライフジャケットを装着し完全装備で挑みます。まずは、この長淵を泳ぎます。
朝の冷たい水の長い泳ぎは流石に寒いです。
下谷尻谷出合のCS(チョックストーン)。
いきなり本日の核心部です。
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最左のクラックを攻めます。
滝下に2人スクラムして、肩、頭と踏みあがりクラックを利用して這い上がります。
後続は確保して安全に。
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CS上からは楽しいシャワークライミング。
全て流芯突破。
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淵を泳ぎ、滝に打たれ、水の流れる岩の通路をくぐります。 dsc02555.jpg
 
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すると上谷尻谷・北谷尻谷との合流点のコリカキ場に到着。昔に炭焼が盛んだったころの名残だろう、大きな建物が建っていたと思われる広い整地された草原をすぐに見つけることができる。少し休憩した後、お金明神へ向けて参拝道を辿る。
地形図にはない道で、踏み後程度であるため赤テープを確認しながら沢を突き詰めるとお金峠へ到着。
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峠から10分程下ると天狗の横顔のようなお金明神に到着。お金明神は、雨乞いの神であり、近在の佐目や相谷村から江戸時代を通じて雨乞い詣でが行われていたのだ。我々はその道の一部を辿ったのだ。それぞれにお参りしたあと、さらに下りヒロ沢出合の上流から本流に入ってお昼休憩である。 dsc02591.jpg
 
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華やかなな女性参加者の記念写真。
もちろん男性参加者も健在。ゆっくり休憩した後は、飛び込み、泳ぎの本流キャニオニングです。
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dsc02599.jpg   綺麗な神崎川本流

 
dsc02611.jpg   天然ウォータースライダー

 
dsc02613.jpg   の出口

 
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神崎川の綺麗な水の中をどんどこ飛び込んで泳ぎます。
楽しい。
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dsc02635.jpg天狗滝5m

 
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下谷尻谷出合で記念撮影。
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下の長淵ではフローティングロープで参加者を一気に引張ります。参加者は泳がず楽チン。対岸に渡る野猿で遊んで戻ります。参加者の皆様は水量の多い鈴鹿の沢登りと泳ぎを堪能されました。皆様の満足されたいい笑顔が印象的でした。

お勧めのイベントです。
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