※BC(バックカントリー)で遊ぶには十分な装備、知識、経験が必要です。安全に注意し、レベルに合ったフィールドで楽しみましょう。
瀬戸内・播磨灘  家島&蔓島シーカヤック
2006年10月21日

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海の幸が豊かなこの時期、瀬戸内で釣りの有名な家島諸島にエギングへ。釣果はさっぱりでしたが、独特の自然と差し入れの丹波黒豆を堪能した。
(レポート:橋本、金山、写真:川崎、藤田、橋本)※BC(バックカントリー)で遊ぶには十分な装備、知識、経験が必要です。1日目: 晴れ
丸山サンビーチ海水浴場 10:20 - 12:30 院下島 13:00 上陸 14:20 - 黒コブ島周辺 15:30 - 17:30 海水浴場

2日目: 曇り
丸山サンビーチ海水浴場 10:00 - 10:50 生島 - 11:20 坂越湾東側の海岸 11:45 - 12:10 蔓島 13:40 - 14:40 海水浴場
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家島諸島に向かって 左は西島 右は院下島

 
<1日目 10/21>海の幸が豊かなこの時期なので、土曜は瀬戸内で釣りの有名な家島諸島にエギングへ出かけることに。丸山サンビーチ海水浴場でファルトボートを組み立ていざ出艇。院下島まで約10kmの行程だ。

小さく見える家島諸島は、漕げどもなかなか大きくならない。大きな貨物船や漁船に注意を払いながら漕ぎ続けると、白い地面が露出した西島が大きくなってくる。西島は島全体が採掘場でどんどん削られ原形を留めてないのだ。

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魚が跳ねた院下島の南側でルアーを投げる

 

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後ろは削られ続けている西島

 
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いろいろとルアーを投げるがあたりは来ず。
魚の活性が悪いのか。取り合えず、お腹が空いたので、院下島南の砂浜に上陸。
友人からの差し入れの丹波黒豆とビールで落着く。
ホントは釣れた魚がおかずであったが、、、。
それにしても良い天気で気持ちいい。家島諸島は大小多数の島が存在し、その多くの海岸線は崖となっており、上陸できる箇所が少ない。釣にはもってこいの地形でもある。
ゆっくりしたあと、いざ本命の釣りへ。
院下島の南側の小さな岩島の周りにはクルーザーや釣船が多数密集し釣りをしている。魚群探知機を持っている船もあるのであろう、我々もあやかろうと一緒にルアーを投げるが、我々も動力船もみな当りがないようだ。活性が低いのだろうか。
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更に南に浮かぶ松島などの島々

 
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日が大きく傾き始め、そろそろ時間切れという頃、かわいいエソが釣れた。淡白でおいしい高級かまぼこの食材だ。綺麗な夕日に照らされ追い立てられながら、一路帰路に着く。
でもシーカヤックのスピードはゆっくり。
遠くに見えていた大型タンカーもあっという間に目の前に。瀬戸内は大型船も多数航行しているので海峡を横断するときには十分注意が必要である。大型船からはカヤックは殆ど見えないのだから。晩はさらに人数が増え、美味しい丹波黒豆とエソなどで宴会キャンプ。釣果が少ない今回は、友人からの丹波黒豆が恵みの差し入れとなる。焚き火と共に楽しい夜が更ける。
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<2日目 10/22>日曜は、この夏の知床半島シーカヤックツアーでお世話になった某海洋センター主催の蔓島ツアーのお手伝い。多くの方が集まり、坂越湾を周り相生湾の沖すぐの蔓島に昼食上陸して、楽しいツアーとなりました。
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鳥居のある生島 

 
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停泊中の漁船

 
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海岸でお茶タイム

 
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蔓島へ向かって

 
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多くの方が集まりました
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沢山の海鳥