※BC(バックカントリー)で遊ぶには十分な装備、知識、経験が必要です。安全に注意し、レベルに合ったフィールドで楽しみましょう。
兵庫・氷ノ山MTB  (坂谷コース)
2006年11月5日

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大段ヶ平駐車場から氷ノ山を仰ぐ
氷ノ山は紅葉真っ盛り。真っ青な秋晴れの中、氷ノ山の素晴らしい景色と標高差1000m程のシングル・ダブルトラックのダウンヒルを堪能した。
(レポート:橋本、金山、写真:相川、藤田、橋本)※BC(バックカントリー)で遊ぶには十分な装備、知識、経験が必要です。大段ヶ平駐車場 9:00 - 9:15 大屋町避難小屋 9:35 - 9:45 神大ヒュッテ 9:55 - 10:30 氷ノ山 11:15 - 11:55 三ノ丸避難小屋 12:15 - 13:00 坂谷林道 - 13:20 ヤマメ茶屋
dsc06762.jpg  関西で豪快なMTBを楽しむなら、秋の氷ノ山が一番ではないだろうか。登りの標高を稼ぐために大段ヶ平駐車場からスタートする。氷ノ山の紅葉は真っ盛りから終わりかけで、見通しもよくMTBには丁度良いぐらいだ。大段ヶ平からの登山道は、明るい若いブナの森に囲まれた広いシングルトラックで始まる。最初は傾斜も緩いので軽く漕いだり押したり、たまに担いだりしながら。大屋町避難小屋、神大ヒュッテで、ゆっくり休憩を入れ、ゆったりと紅葉も楽しむ。木道・階段や斜度があがり担ぐ方が多くなると山頂だ。
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大屋町避難小屋
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古千本
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豊かなブナ林の整備された登山道
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山頂小屋手前のスキーによさそうな熊笹の斜面
真っ青な秋晴れの山頂は気持ちがいい。
風が強いので、多くの登山客と共に、山頂避難小屋の中で休憩・昼食。小屋の前でMTBに乗ると皆珍しがって見て話しかけてくる。準備ができたら、楽しい標高差1000m程のダウンヒルに出発だ。熊笹の生い茂るまったりとしたアップダウンのある山頂台地を、登山者を脅かさないように注意しながら、三ノ丸に向けて快適に走る。
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dsc06852.jpg  やはりMTBは早い。あっという間に三ノ丸避難小屋へ。
振り返ると、熊笹に覆われた台地に登山道が山頂まで続いている。冬はホワイトアウトすると、この地形が道迷いを発生させるのだ。三ノ丸避難小屋からは、快適な下りだけのシングルトラックだ。
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振り返ると登山道が山頂へと続く
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三ノ丸避難小屋
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分岐を坂谷コースに入る。
整備された熊笹のシングルトラックはいつしか、見通しの良いブナ林に変わる。数年前の台風の影響で倒木は多いが、テクニカルなアクセントで楽しませてくれる。はやる気持ちを抑え、豊かな森の巨木の麓で休憩。
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巨木
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飛んでいる
更に快適な広いシングルトラックは続きあっという間に坂谷林道に合流。ここからもダブルトラックを対向車に注意しながら快適に飛ばし、20分程度でヤマメ茶屋まで到着。秋晴れ紅葉の豊かな氷ノ山と豪快なシングル・ダブルトラックを堪能でき満足の一日であった。秋のMTBには、フラッドラッシュスキンメッシュドラウトセンサージップネック、そして防風したい場合には、ブリーズラップの組み合わせが軽く動きやすく快適だ。ボトムは、ストームゴージュパンツで、足上げも軽く登山道を歩くにもお勧めだ。
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坂谷林道
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趣のあるヤマメ茶屋