※BC(バックカントリー)で遊ぶには十分な装備、知識、経験が必要です。安全に注意し、レベルに合ったフィールドで楽しみましょう。
北アルプス・立山初滑り
2006年11月23日

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雲海の上の雷鳥沢大滑降

 
山の初滑りといえば11月の立山。多くのエキスパートの方々も日本全国から集まり、快晴の中、雲海の上で立山の自然と滑りを堪能した。直前に降った雨でパウダーは少なくカチカチのバーンで少々苦戦したが、3日間透き渡るような快晴の中、山での初滑りを堪能した。
(レポート:橋本、金山、上野、写真:川崎博、荒木、橋本)

※BC(バックカントリー)で遊ぶには十分な装備、知識、経験が必要です。

1日目: 雷鳥沢滑走
2日目: 別山乗越 - 剱御前南2792mピーク - 剣沢&雷鳥沢滑走
3日目: 一ノ越 - 龍王岳 - 浄土山東斜面滑走
dsc07037.jpg 北海道、青森から有名人も。
ブリーズラップ も3色ラインナップ!

 
<1日目>今年の立山は雪が十分。前の週に鷲ヶ岳スキー場の人工雪で足慣らしをしての入山だ。

時間もあまりないので、雷鳥荘に荷物を置き、本日は雷鳥沢。雪は、直前に降った雨でパウダーは少なくカチカチのバーンで少々苦戦。標高が下がると更に雨溝が深くなる。しかし、悪雪に恵まれる関西チームは、いつものように滑りを堪能。

雲海の上の綺麗な景色であった。
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各地から多くの方が来た
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今回はイグルーでなく雷鳥荘に宿泊
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<2日目> 快晴標高が低い所は雨のため、大きな溝とアイスバーンなので、条件がよさそうな剱沢へ。澄み渡る快晴で、圧倒的に綺麗な景色が広がる。

別山乗越から稜線沿いに上がり、剱御前南2797mピークあたりからドロップ2本。ここはいい雪だ。

帰りに、荒れて手強い雷鳥沢を滑って宿の温泉へ。宿は楽チンだ。
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雷鳥沢の登る 蟻んこのようだ
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剱御前へ続く稜線

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剱岳をバックに最高のロケーションと斜面!
その奥には白馬の山々が見える。

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登り返し
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撮影もありました
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雲海の上の雷鳥沢
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キャンプ組みの友人達

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真っ赤な夕暮れ 明日も晴れ

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雷鳥平&沢
<3日目> 快晴雲ひとつない一番の快晴。あっぱれの天気である。
本日帰りなので、荷物を室堂付近でデポし、一ノ越を目指す。条件の良いところを探し、龍王岳経由で浄土山東斜面を滑走。

硬いバーンであったが、豪快な滑りを堪能できた。山テレマーク初滑りとしては、上々の条件で満足。

立山も昔より随分滑りに来る人が多くなったようで、バックカントリースキー・スノーボードが盛上りを実感。安全に楽しんで欲しいものです。
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本日は壺足がよかった
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日本オートルートを思い出す鬼岳

 
奥には五色ヶ原から薬師、笠、槍までの景色が広がる
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休憩してから大滑走
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finetrack3名
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文句なしの斜面
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