※BC(バックカントリー)で遊ぶには十分な装備、知識、経験が必要です。安全に注意し、レベルに合ったフィールドで楽しみましょう。
山口県 角島~秋吉台 女子2人キャンプツーリング
2015年10月10日

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■コース日程: 2015年10月10日(土)~11(日)


■コース概要: 下関 ~ 角島 ~ 秋吉台
『死ぬまでに行きたい! 世界の絶景』(三才ブックス)にて3位にランクインしたほどの美しい橋、「角島大橋」。本州から島に伸びる光景とエメラルドグリーンの海が美しいと話題になっている。日本海に浮かぶ人口900人ほどの島、「角島」を目指す1泊2日の自転車キャンプツーリング。

■レポート&写真:吉田



山口県下関市の深坂自然の森を拠点に、1日目スタート。
角島を目指してひたすら海沿いの119号線を走る。
今晩のつまみとして、下関名物ねり天を途中の天ぷら屋さんでGET。
119号線をひたすら走り、気づけばすでに日暮れ時。
夕焼けとともに角島大橋が見えてきた。
本州と島を結ぶ1.78kmの橋。
離島に架かる橋の中では国内2番目に長く、上から見ると海と橋の壮大さがさらに際立つ。
橋の上は思っていた以上に風が強く、すれ違う車に気を付けながら走る。
この日は、「つのしま夕やけマラソン」の開催日だったようで、大会を終えて帰宅する人たちの車で反対車線は渋滞していた。
止まって橋の下を覗いてみる。
思った以上に海が近く、海の水は底が見えるほど透き通っていた。
角島の先端についた頃にはすっかり空は赤く染まり、すぐに陽が落ちた。
この日は島の人でも驚くほどの強風。ビーチではテントを張れないほどで困っていたところ、夕食に立ち寄ったお店の店長が店の敷地内の芝生でテントを張って良いよ、と声をかけてくれた。
翌朝、お店のスタッフの方がなんと朝食におにぎりとたくあんと温かいお茶を作って持ってきてくれた。温かいの島の人のおもてなしで胸いっぱい。
お世話になったお店の方々との別れを惜しみながら、2日目スタート。
今日も良い天気。潮の匂いを感じながら海沿いを軽快に走る。
角島灯台。歴史的価値が高く、日本の灯台50選にも選ばれているらしい。
灯台のふもとには、海の幸を堪能できる元美人海女の店が並び、その一画でイカがぐるぐるまわっていた。
昨日の渋滞とはうって変わって、ガラガラの角島大橋。一気に1.78kmを走りきる。爽快!
思いつきで秋吉台に寄り道することに決まり、角島から191号線を長門市方面へ向かうことに。長門市から美祢線を走り、ようやく秋吉台のふもとに到着。角島から約70Km、寄り道にしては長い道のりだった。
最後に待ち構えていたのは、カルスト台地までの約3kmの登り坂。
登りきったところで景色がひらけ、突如現れる広大なカルスト台地。カルストロードを少しだけ走って、名残惜しい気持ちを堪えつつ、さきほど登ってきた3kmを一気に下った。次回はカルストロードをもっとゆっくりと楽しみたい。




■■■ 使用したウエア&ギア ■■■


スキンメッシュブラタンクトップ
ラミースピンドライジップT
クロノハーフパンツ

アクティブスキンアームカバー
ラミースピンソックス