※BC(バックカントリー)で遊ぶには十分な装備、知識、経験が必要です。安全に注意し、レベルに合ったフィールドで楽しみましょう。
紀伊水道セーリング
2015年8月11日

夏季休暇中は毎年お盆の時期に開催されているという紀伊水道ヨットレースに参加。和歌山から徳島までの29マイル。
セーリングを始めたばかりの私には初体験の遠征・ロングレースだ。
ルールは全艇同時にスタートし、決められたポイントを通過しながらゴールを目指すタイムレース。
私は船の中心部で各セールの引き上げをサポートするピットという役割りを学び中。
(レポート/写真:中島)
■8月11日
まず神戸から40マイルある和歌山まで機走で船を回す。
夏の日差しが強く、持参した改良版ツエルト2ロングがタープとして大活躍。大阪湾を抜けると水も澄んで海風も涼しくとても気持ち良い。
8時間ほどかけ和歌山に着くと、沢山のディンギー(小型ヨット)で賑わっていた。
翌日行われる国体の学生たちのようだ。
■8月12日
いよいよレース本番。
参加チームは船の準備に余念がない。
所定の位置にシート(ロープ)を張り、各セールをセットする。
一箇所でも間違えるとレース中に大慌てになる。
スタートはAM8:30。本部艇とブイの間がスタートラインとなり、いかに行きたいコースを所定の時刻ちょうどに通過するか他艇と争う。
レースで最も緊張感のある場面だ。
(ちなみに今回のレース、ゴールするまでのリミット時刻はPM22:00。恐ろしいほど長い)
海に浮かぶマークを的確に探し出しポイントを通過。風に乗り一気にゴールの徳島を目指したいところだったが、午後からは曇天。雨は降らなかったものの視界も冴えず、風も微風に。
PM17:30最後まで気を抜かずセーリングを続け、チームはトップでゴールできたものの、その後の追い風の影響とレーティングの差で惜しくも結果は2位。所要時間は9時間だった。
■8月13日
徳島から神戸まで帰港。
だんだんツエルト2ロングをタープへと使用することにも慣れ、
快適な回航となった。
夕陽に照らされ初の遠征ロングレースを終えた。
充実した夏季休暇を過ごせたことに感謝したい。




■■■ 使用したウエア&ギア ■■■


シルクスピンムーブ ブラタンク
スキンメッシュショーツ
アクティブスキンタイツ
クロノパンツ
アクティブスキンアームカバー
レイルオンハット
ツエルト2ロング