※BC(バックカントリー)で遊ぶには十分な装備、知識、経験が必要です。安全に注意し、レベルに合ったフィールドで楽しみましょう。
北アルプス 針ノ木雪渓~針ノ木岳
2015年7月23日

海の日の連休にて日本三大雪渓のひとつ針ノ木雪渓を歩き、針ノ木岳のピストン登山を楽しんできた。
(記事:佐藤、写真:佐藤、高木)
■2015.07.19
まずは扇沢から針ノ木雪渓の取りつきを目指すべく樹林帯歩き。この日、関東甲信越は梅雨明け宣言も、雨天スタートとなった。
針ノ木雪渓に取りつく。軽アイゼンを装着すると、登り一辺倒だと判っているのに夏の雪渓登りにテンションがあがる。この頃には幸いにして雨も上がってくれた。
雪渓を1ピッチほど登り、振り返ると岩小屋沢岳側の展望が見えるものの雲は依然多く、扇沢からもガスが這い上がってきそうだ。
針ノ木小屋は連休の登山者で大変に混雑していた。我々はキャンプ指定地にテントを設営するも、その後すぐにイッパイに。
夕方まで十分に時間があるので蓮華岳までピストンするも展望無しで雨も降ったり止んだり。
■2015.07.20
夜半まで続いた雨は上がり、遠くの街の明かりが見えていたので山頂での御来光を期待半ばに針ノ木岳山頂に向け、夜明け前に出発。
針ノ木岳、山頂。雲に囲まれ、一瞬だけ周囲の視界が開ける瞬間もあるものの、御来光は今回はお預けとなった。
小屋に戻り、テントを撤収する頃になると裏銀座側から一斉に雲が切れ始め、今頃の快晴。。。
強い日差しで雪渓から靄が立ち込め、幻想的。そんな中での雪渓歩きも楽しいものだ。
両日ともに山頂からの展望には恵まれなかったものの、雪渓歩きを満喫した週末となった。