※BC(バックカントリー)で遊ぶには十分な装備、知識、経験が必要です。安全に注意し、レベルに合ったフィールドで楽しみましょう。
岡山 犬島シーカヤックツアー
2007年6月9日

 
dsc08098.jpg  陽気に誘われ瀬戸内の小さな犬島へ。銅精錬所跡のレンガ煙突が残る花崗岩の島風情を楽しんだ。
(レポート:橋本、写真:川崎、橋本)※BC(バックカントリー)で遊ぶには十分な装備、知識、経験が必要です。6/9 宝伝海水浴場 - 犬島キャンプ場 - 沖竹ノ子島 - 犬島1周(左回り)
6/10 犬島キャンプ場 - 地竹ノ子島 - 宝伝海水浴場<1日目>
岡山の宝伝海水浴場からスタート。
瀬戸内の海が歓迎するような快晴だ。
2.5km程の距離を1時間弱で漕ぐと家島が迫ってくる。
小さな定期船で8分200円程の道のりだ。
家島東側の沖鼓島との小さな海峡を抜ける。dsc08103.jpg   

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左に沖鼓島、右に犬島の銅精錬所跡のレンガ煙突が迫ってくる。自然と歴史の両方を感じる景色だ。
 
dsc08113.jpg  小さな海峡を抜け南に回り込むと、小豆島などの瀬戸内の島々が広がる。綺麗に整備された南岸の犬島キャンプ場もすぐに着く。 
dsc08118.jpg  ひとまず、気持ちの良い東屋でビールを飲んで休憩後、
島1周のミニツアーに出る。 
dsc08119.jpg  気持ちの良い天気で暑い。
まずは、すぐ南西側に見える沖竹ノ子島へ。
ここら辺の地形は花崗岩で水際は断崖になっており上陸地点が限定される。綺麗な小さな砂浜に上陸。
陸からと海からと釣りを始める。しばらくすると辺りが暗くなり西から雨雲が迫る。
夕立だ。 
dsc08123.jpg 沖竹ノ子島西側の綺麗な砂浜  dsc08132.jpg 西から夕立が迫る 
imgp2945.jpg  地竹ノ子島  岩陰で夕立をやり過ごしたあとに出艇。
今度は、一つ南の地竹ノ子島に上陸。
干潮で2つの島が繋がってくる途中であった。犬島北西側の犬ノ島にある曽田化学工場を左でにみながら、栄えていた昔の名残を垣間見る。良質の花崗岩(犬島みかげ)を産出し、当時一番栄えていた頃、数千人が島で暮らしていたが、銅の精錬所の閉鎖や島の代表的産業である採石業の衰退等により、島を離れる人々が多くなり現在では100人を割っているそうだ。 
imgp2949.jpg  犬ノ島にある曽田化学工場  dsc08141.jpg  テグスで釣り 
imgp2952.jpg  犬島北西に浮かぶ灯台  imgp2954.jpg  
dsc08148.jpg  釣りも楽しみながら1周すると時間が経つのは早い。
夕方になってしまう。気持ちの良い犬島キャンプ場は、多数のオープンデッキのカヌーも用意してあり、レンタルして楽しむことも可能だ。
dsc08151.jpg  犬島キャンプ場  dsc08150.jpg  今日の釣り果 
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島に多い猫

 
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綺麗な花も

 
dsc08157.jpg  犬島にちなんだ新しい彫刻  お風呂を入りに犬島西側にある自然の家へ、島内を15分程歩いていく。昔ながらの家並みが新鮮だ。真っ青な空にそびえる銅精錬所跡のレンガ煙突は歴史を感じる。 
dsc08152.jpg  imgp2970.jpg 銅精錬所跡のレンガ煙突 

 

 

 

 
dsc08166.jpg  dsc08163.jpg 
晩は、キャンプ場で贅沢な晩御飯で宴会だ。<2日目>真っ青な朝に、気持ちの良い朝食。
のんびりしたあと地竹ノ子島経由で帰路に着く。家島は施設も整っており価格も安く、気軽に瀬戸内を楽しめるお勧めポイントです。
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dsc08182.jpg  とても大きな小豆島  犬島キャンプ場
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地竹ノ子島

 
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宝伝海水浴場
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