※BC(バックカントリー)で遊ぶには十分な装備、知識、経験が必要です。安全に注意し、レベルに合ったフィールドで楽しみましょう。
OSJ氷ノ山山系トレイルレース
2012年10月27日

氷ノ山山系トレイルレースにて、OSJの大会に初めてブース出展&71キロのトレイルレース参加。
受付後の開会式までの待ち時間で、参加者の方々より明日のレース本番の雨予報を踏まえたウエアの選択や製品に関する質問、要望を多数頂き、有意義な時間となりました。
(レポート:小谷部、写真:小谷部、板倉)
開会式。
スライドを使ってコース説明。
迷わないよう、みんな真剣に聞いてます。
夜明け前の雨の降る中レーススタート。
比較的前に陣取っていたので、渋滞もなく順調な走りだし。
明るくなる頃には、雨もほとんど止んでくれた。
最初のエイドは補給せずパスして、スキー場を登り氷ノ山への尾根に入ると、岩や土が雨で濡れてスリップしやすく、1回大転倒してしまう。
この時無意識に踏ん張ったらしく、ふくらはぎが一瞬攣ってしまい、ここから足攣りとの長い戦いが始まった。
約19キロの第一関門を過ぎると、周りに誰もいなくなり一人旅。さびしいので、たまたま出会わしたハイカーの方に写真を撮ってもらう。
ハイカーと別れ、長い林道のアップダウンを歩かずに走っていたら、両足がピクピクと攣りはじめペースがズリズリと落ちていく。
今年の夏以降、ほとんど走れていないトレーニング不足を実感。
そして、姿がまったく見えなかった後続に次々と追い付かれ抜かれだしたところで、ようやく林道の緩い登りを走るのを止め、歩きながら足を休めるようにする。
第2エイドに着くころには、両足のあらゆるところが何度も攣っては回復を繰り返しまともに走れなくなってきた。完全に攣って足が固まって動かせなくならないようにペース配分を調整し第二関門まで到着。
関門ではスタッフに残り三分の一と励まされても元気は出ず、初めて大休止をしてガッツリ補給を取る。
ここから先しばらく快適な下りと励まされ出発するが、下りを利用してスピードを上げても急激に足が攣り始めるので、快適なトレールを楽しむ余裕はなかった。
途中、小一時間ほどの豪雨に合ったり、ゴール手前の鬼のような6キロの登りに打ちのめされつつも、ギリギリ暗くなる直前の15時20分ごろ無事ゴール。
何とか最低限の目標12時間は切ることが出来ました。

【気象条件】 雨~曇り時々小雨、一時強風&豪雨
【トップス】 フラッドラッシュスキンメッシュT
       メリノスピンライトジップネック
       開発中ジャケット
【ボトムス】 フラッドラッシュパワーメッシュニータイツ
       メリノスピンライトニータイツ
       ストームゴージュハーフパンツ
【ソックス】 メリノスピンソックスアンクル
※ウエアの着脱無し、ベンチレーションの温度調整のみで対応