※BC(バックカントリー)で遊ぶには十分な装備、知識、経験が必要です。安全に注意し、レベルに合ったフィールドで楽しみましょう。
大峰アイスクライミング(グランドイリュージョン)
2012年1月28日

関西のメジャーなアイスクライミングエリア、大峰 大普賢岳 地獄谷にある約100mの氷瀑グランドイリュージョン、昨年上まで抜けずに降りてきたので完登ついでにその上の般若の滝も登ってしまおうと、薄暗いうちから歩き出した。
(レポート:小谷部、写真:小谷部)
途中のシェークスピア氷柱群。まだ早いので誰もいません。 チリ雪崩舞う中、グランドイリュージョン登攀開始。昨年とは順番を変え、村上、小谷部の順で登る。
1P目。いきなり核心。見た目、昨年より抜け口は少し傾斜が緩いかも。 2P目。垂直部を抜けるとグサグサの氷から雪壁へ。アックスが利かず登りにくい。二つの氷柱の真ん中でビレイ
3P目。左側の氷柱を登る。今シーズン初の氷、初リーシュレスアックスで予想以上に腕がパンプする。この後フォローで不覚にもアックス1本残置で墜落。スクリューを使いよじ登る羽目に。 グランドイリュージョン完登後、すぐに般若の滝へ向かうが、胸までの猛ラッセル。全然進まない。
小一時間ほどのラッセルで、ようやく氷瀑が見えてきた。左の見栄えのいいのが般若の滝だろう。 意外とデカい。一部繋がっていて登れそうだが、ラッセルに手間取り時刻も15時を過ぎていたので、また次の機会として下山。