※BC(バックカントリー)で遊ぶには十分な装備、知識、経験が必要です。安全に注意し、レベルに合ったフィールドで楽しみましょう。
南紀日置川支流安川と本流ミドル~ロアーセクション
2010年7月10日

累加降水量をチェックして、絶好のタイミングで訪れた南紀日置川。数年ぶりに巡り合ったベスト水位、多すぎず少なすぎずでこのレアなチャンスに瀬という瀬をアグレッシブに楽しんだ。(レポート・写真:三宅)  
  この日の1本目は、水の減りが早い安川から。既に少し少なめの水量まで減っており、峡谷の景色、水質良く癒し系。ガラスのように透き通った水質にして、この流量と流速を持つホワイトウォーターは希少価値。癒しとスリルを同時に味わえる。
最近訪れたここ数回は濁った安川しか体験できていなかったが、この川を最初に訪れた10数年前の透き通ったホワイトウォーターの強烈な印象を再体験することができた。
安川の後の2本目は、日置川のミドルコースからロワ―までを通しで。
ささ濁りであるが下ってみるとベスト水量。
ミドルセクションの核心クランクの瀬、最新ロデオ艇ではちょっと進路が狂っただけでリカバリの間を与えられす一瞬でフリップさせられてしまう。また、瀬の中にあるシーブに要注意。スッと引き込まれれば一巻の終わりだ。
発見があったのは、日置川ミドルから安川合流までの区間。瀬がないといわれていたミドルとロアーの間もいい瀬が瀞場と交互に出現緩急があるコースで非常に良い。
ロワ―セクションに入ると、ヘッドオーバーのビッグウエーブの連続。
 
  この間、発見があったのは、日置川ミドルから安川合流までの区間。今までは大した瀬がないので行く価値なしという話であったが、随所に瀬がちりばめられ緩急があるコースで非常に良い。
ロワ―に入ると、ヘッドオーバーのビッグウエーブ。
増水の勢いを利して12kmのロングコースを3時間で漕ぎ抜いた。
【安川】
殿山ダム流入:朝6時の段階で160t 夕方4時で90t
所要時間:1.5h
距離:8km
ボート:プレイボート艇
グレード:3級
  【日置川ミドル~ロアーセクション】
プットイン:落合橋
テイクアウト:ロアーゴール(橋の袂に階段)
所要時間:3h
距離:12km
ボート:プレーボート艇
グレード:4級
水量:殿山ダム流入:朝6時の段階で160t 夕方4時で90t