※BC(バックカントリー)で遊ぶには十分な装備、知識、経験が必要です。安全に注意し、レベルに合ったフィールドで楽しみましょう。
毛勝山系 猫又山バックカントリー
2010年6月5日

  猫又山は隣の毛勝山と並んで、スキーシーズン最終盤の定番として人気のある山だ。
残雪の多い今年は、最終堰堤から少し上の標高1100mから雪はつながっており、標高差1000mを越える滑降を楽しむことができ、大満足のラストスキーとなった。
前週まで、かなり下部の発電所前までしか入れなかった影響か、自パーティのほかは登山者が2人だけという、貸し切りに近い状態であった。
(レポート:相川、写真:和田)
 
車は標高900m付近まで入ることができた。下部は林道歩き   猫又谷最終堰堤を越え、わずかな歩きで雪上に
 
ひたすら雪渓を詰め上がるのみ。左俣は雪がなく、右俣へ   上部は急傾斜で、一部落石も多い
 
それにしても見事に一直線に延びる雪渓だ   2200mコルからツボ足で山頂往復。ガスが晴れずに剱は見えず
 
コルに戻り滑降開始。ガスが出てしまったのがちょっと残念   落石はこの時期にしてはマシで、ほぼ快適に滑ることができた
 
最後に雪渓を踏みぬくアクシデント。ロープで助けてもらう   帰路はコゴミやヨモギを摘みながら
   
振り返ると、山頂まで綺麗に晴れ渡っていた。少し遅い!