※BC(バックカントリー)で遊ぶには十分な装備、知識、経験が必要です。安全に注意し、レベルに合ったフィールドで楽しみましょう。

2014年の記録


2014年12月29日

国道を麻痺させ、孤立集落が出たほどの大雪のあとで、山にはまだ白く雪が厚く積もる四国吉野川。真冬でも豊富な水量と新たな仲間との出会い。そして予定外の大歩危・小歩危チャレンジで2014年を締めくくる思い出深いトリップとなった。今回はその後編、いよいよ吉野川の心臓部「小歩危」へ。

2014年12月27日

国道を麻痺させ、孤立集落が出たほどの大雪のあとで、山にはまだ白く雪が厚く積もる四国吉野川。真冬でも豊富な水量と新たな仲間との出会い。そして予定外の大歩危・小歩危チャレンジで2014年を締めくくる思い出深いトリップ [...]

2014年12月13日

寒気が入り北日本から日本海側を中心に大雪予報の中で、比較的天気が良くそれほど寒くはないだろうと、久しぶりに三重県中部の快適なトレールへMTBツーリングに行ってきた。

2014年11月22日

晩秋の11月後半の三連休。finetrackの女子社員4人で山に行こう!ということになり、四国の名峰剣山から三嶺山へのテント泊縦走に行ってきた。

2014年11月22日

秋晴れの週末を狙い、大峯奥駈道の区間のハイライトとなっている大普賢岳、山上ヶ岳を登ってきた。

2014年11月21日

7日目の朝、僕らはまだ核心と目される地点、沢が一気に180mも標高を上げている場所の手前にいた。食料は残り5日分。下山にどうやっても2日は要するので、この日のうちになんとかして上流部の入り口にある嘆息灣營地(かつて、Jasmineが発見した絶景のキャンプ適地)に辿りつかなくてはならないのだ。

2014年11月18日

遡行4~6日目は核心部に突入。終日ゴルジュの中で過ごす日々が始まった。

2014年11月15日

この渓、Jasmineが学生時代にスポット的に周辺の山から下降して調査し、大瀑布や絶景のビバークサイトを発見している。それ以来、15年間この沢にあこがれてきた彼女いわく「Most beautiful river in Taiwan」だとか。ただ「Too difficult for Tiwanese patry」だそうで、自身の手で初遡行に挑めることを非常に喜んでいた。
地形図のディティールがあまり信用できない台湾では、未知の沢に向うに当たって衛星写真の情報が重要となる。
事前の情報収集では、哈伊拉羅渓はほとんどの場所で樹林帯が川の際まで迫っており、「80%がゴルジュ」の可能性!
期待と同時に、はたして抜けることができるのかという畏れも膨らんでいく。

2014年10月25日

関西のカヤッカーにはお馴染みの南紀日高川で、かねてより狙っていた区間でSUP初降下。
秋晴れの快晴の中、澄んだ早い流れをいくつもの吊り橋をくぐり、幾度も蛇行しながら進む。
ツーリングに少しだけホワイトウォーターの要素を加えたリバーSUP向きの好ゲレンデ。

2014年10月18日

奈良・大峰山脈を流れる沢登りで有名な池郷川のほとりにそびえ立つ「バベルの塔」、石ヤ塔第一岩塔に数年ぶりに再訪。
石ヤ塔第一岩塔はナチュラルプロテクションのフリールートが何本か開かれ、質の高いマルチピッチクライミングのフィールドとなっている。今回は、石ヤ塔の「ど真ん中」を貫く豪快な看板ルート、「ヒラニア・ガルバ 5.10b」を登ってきた。グレードはそれほど高くないが、ボルトはビレイ点も含めてほとんどないため、確実なプロテクション技術は必要。グレードもかなり辛めに感じるだろう。

2014年10月11日

10月の連休にて紅葉の白山を登ってきた。3連休ではあったものの最終日に台風19号が接近するという天気予報により、土日のみ2日間の行程とした。

2014年10月11日

本州に近づく台風19号の進路を睨みながら、北アルプスのバリエーションルート・前穂高岳北尾根を2泊3日で登攀してきました。
今年は紅葉が早く、燃える涸沢は見られなかったけれど、澄み渡った秋空に突き上げる岩稜帯を楽しんできました。

2014年9月20日

初めての江の川。作木から浜原ダムの区間を2日間で。
程よい瀬と水質、景色の良さに大満足。

2014年9月16日

9月16日。久々のベースキャンプは気温も下がり、周囲の草も緑色から茶色に変わってきている。ここ数日、天気も安定しておりモンスーン明けを予感させる。エージェントからモンスーン期間中を提案され、当初は不安であったが、今となってみれば正しい判断であった。2日間ゆっくり休養してアタックに備えた。

2014年9月13日

下田川内山塊は魅力的な沢があり昔から行きたいところではあったが、北日本では珍しくヒルがいる山域として会津在住時には避けて入山することはなかった。しかし、神戸に来てから多少なりともヒルを見慣れたことと、会社同僚の希望から今回初めてガンガラシバナに行くことにした。

2014年9月13日

秋の空気漂う9月の北アルプス。3連休にて新穂高温泉から千丈沢乗越まで登り上げ、西鎌尾根、双六、雲ノ平、太郎平、折立までのロングコースを縦走してきた。

2014年9月6日

白山東面の尾上郷川支流カラス谷は遡行記録は少ないが、中流部にこのあたりの山域の中では出色の強烈なゴルジュを持つ。また、遡行後に登山道がないため、下降も一筋縄ではいかず、総合的な力が必要になる沢だ。
今回、1196m二股から右俣を取り、コルを通過後、御母衣ダムに直接注ぐ福島谷を下降するルートを一泊二日で試みた

2014年9月5日

9月5日。チュレン7,385mから朝日が昇った。これから先のことを考えると、青空が広がっているだけで運が味方についているように感じてしまう。プタヒウンチュリは技術的にはやさしい山である。登頂できるかどうかは天候しだいであるが、ここ数年モンスーンが開けるのが遅かったという情報を聞いているので、不安が募るばかりである。今日は休養を兼ねて装備の確認を行った。

2014年8月31日

カコット3,246mからベースキャンプ4,925mまで標高差1,679m。今回のために富士山3,776mに9回トレーニングで登ったが、ベースキャンプでのキッチン用具や装備など全ての装備も一緒に登るため、高度障害で途中で引き返すわけには行かず一番不安な部分である。そのため、カコットに滞在して十分に高所順化を行った。

2014年8月23日

滝本本谷、滝本北谷という南紀エリアでも屈指の美しい渓相を持つ2本の谷を、遡行・下降でつないでみた。
世界遺産でもある熊野古道の難所、「大雲取越」の近くに位置し、源平合戦の結果破れた平家の落人が隠れ住んでいた伝説の場所が谷中に存在する。そんな歴史に思いを馳せながら、訪れてみるのも楽しいだろう。
いずれの沢も、難所の巻き道は比較的明瞭で、初級者でも十分に楽しむことが可能。技術次第で、登攀可能な滝も多くレベルに応じた楽しみ方もできる。

2014年8月21日

8月21日木曜日7時45分、ペルー遠征以来8年ぶりの遠征に出発。韓国で一泊してカトマンズに13時に到着。ビザの申請でかなり待たされたが、クスムカングル遠征以来20年ぶりのネパールの地を踏んだ。

2014年8月21日

2014年8月21日から45日間。プタヒウンチュリ7,246mに挑戦してきた。モンスーン真っ只中であるため天候への不安があったがエージェントからこの時期が一番ベストであるとのことでこの時期になった。

2014年8月14日

記録的な天候不順に見舞われたこのお盆休み。
巻機山北面の五十沢を狙ってきたものの、1日試登したのみで水量的にも天候的にも突っ込める状況ではなかった。代わりに、登山体系と地形図、天気予報をにらみながら、日帰りで面白そうな沢を探して入ってみたが、巻機山の北方のイワキ頭という藪のピークにつき上げる高棚川(こうだながわ)左股が面白かったので、紹介しよう。
ただし、詰めが非常に悪いので、力量の揃った上級者向きの沢だ。

2014年8月9日

お盆休みの出鼻をくじく形となった台風11号とにらめっこしながら剱岳を登ってきた。
(記事・写真:佐藤)

■2014.08.09
初日は午後より立山駅から室堂に入り雷鳥沢ヒュッテまで足を進めることに決め [...]

2014年7月27日

北山川支流・小橡川クラガリ又谷は入渓わずか30秒で見事なゴルジュが始まるという、ピトンワークなどのトレーニングには最適なまさにゴルジュのゲレンデ。
下界の炎天下はどこ吹く風のゴルジュ登攀を楽しんできた。

2014年7月19日

海の日の3連休、五竜岳から八峰キレットを経て爺ヶ岳まで後立山連峰を縦走してきた。

2014年7月19日

少し増水して下りごろになったチャンスを逃さず、四国の徳島県那賀川と高知県吉野川へリバートリップに出かけた。

2014年7月12日

台風一過の週末、北山川支流・摺子谷左俣大滝へ。
高さ200m超級ともいわれる巨瀑であるが、小さな谷のさらに枝谷に掛かるため通常水量はチョロチョロ程度。しかし台風通過後の増水のため、フォトジェニックな見事な大滝に変身しており、充実の登攀を楽しむことができた。

2014年6月12日

伝統のレース「FIBArk」に参戦。真のリバーカルチャーに触れる。

2014年6月9日

コロラド川の川幅いっぱいに広がるGlenwoodのビッグウェーブでリバーサーフィン三昧。

2014年6月4日

いよいよコロラドへ。世界最大級のアウトドアイベント「GOPRO MOUNTAIN GAMES」に参戦。

2014年6月3日

コロラド・リバーSUPトリップ。雪融けハイウォーターの天国のようなコロラドで過ごしたリバーSUPトリップの記録。

2014年5月24日

梅雨入り前に南アルプスへ。地蔵岳・観音岳・ 薬師岳の鳳凰三山を歩いてきました。滴るような5月の新緑と名残の残雪を楽しんできました。

2014年5月20日

2009年の夏、北日本隊(北日本海外登山研究会主催)でK2に挑むも、天候悪化によりアタック直前のC4より無念の下山。それから4年、今度は縁あって栃木隊にて再びK2に挑む機会を得、2013年6月3日~8月19日の約2ヶ月半でK2の頂きを目指してきた。

2014年5月17日

西日本の春スキーの定番のフィールド白山へ。登山者でにぎわう主峰の御前峰を外し、大汝峰を中心にスキー向きの斜面をつないで、静かなバックカントリーを楽しんできた。

2014年5月17日

夏の賑わいを迎える前の乗鞍高原。今回は、のんびりコースということで食事は、やや贅沢にあれこれザックに詰め込み、残雪トレッキングを満喫してきた。

2014年5月1日

GW中盤、初夏のロングトレイルを大いに満喫してみようと思い、滋賀県の高島トレイルへ。
高島トレイルとは、日本列島の日本海側と太平洋側を区切る中央分水嶺の中央部にある。古道やかつて使われていた山道を、各地で地元の方々がこつこつと整備し、5町1村の合併とともに出来た、滋賀県高島市のシンボルとなるロングトレイルコースである。

2014年5月1日

GW序盤は、毎年恒例となっている黒部源流エリア、薬師岳へ。
黒部源流周辺は、筆者のもっとも好きなバックカントリーエリアだ。見渡す限りスキー向きの斜面が連なり、無数にラインを取ることができる。しかも、アクセスが簡単ではないために、人でごった返すGWの山としては、格別に静かな山行を楽しむことができる。

2014年4月26日

「遊び手=創り手」のファイントラックでは、「休みはしっかり遊んでこい!(フィールドテストなども兼ねて)」と、GWはなんと11連休!
この時期残雪の山も魅力的ですが、今年はテレマーク練習で雪とたっぷり戯れたので、雪はお腹いっぱい。雪のない山をのんびり歩きたい。
そこで前々より地図を見て気になっていた、四国石鎚山系の縦走に行ってきました。

2014年4月6日

台高山脈は急峻な山と美渓に恵まれた一帯で、瀬場谷周辺は山桜が見事だ。
ここ数日暖かな日が続いたので花見がてらに、台高の大河内川瀬場谷へ行ってきた。

2014年4月5日

知る人ぞ知る名山「笈ヶ岳(おいづるがたけ)」。厳冬期は深い雪で閉ざされ、無雪期は一般登山道がなくヤブに阻まれるため、残雪期の短い期間のみ登れる山です。
今回、先輩社員に「雪洞泊がしたい!」とリクエストしてみたところ、この山に登れる貴重なチャンスをゲット!

2014年3月17日

3月17日~23日にかけてカナダでアイスクライミングを楽しんできた。
カナディアンロッキー周辺は急峻な地形と低い気温、少ない降雪という自然条件に加え、アクセス道路の整備の良さに整ったインフラで世界でも屈指の条件の良いアイスクライミングフィールドだ。

2014年3月15日

天生山地は白川郷の東に広がる1800m前後の山が集まるエリア。
御前岳と猿ヶ馬場山の間にある1818mの無名ピークが、記録は見かけないものの非常にスキー向きと予想できる地形をしていたため、昨年飛騨河合PA起点でトライしてみたが、雪の状態悪く途中で断念。今回同ルートからリベンジしてきた。

2014年2月23日

錫杖岳は四季を通じてアルパインクライマーに人気の岩場。
前衛壁の3ルンゼを登り、時間が許せば北東壁に回り込んで、グラスホッパーの氷瀑に継続しようと試みた。

2014年2月23日

快晴の週末を狙い中国地方の最高峰となる鳥取県の大山にてナイフリッジの雪稜歩きを満喫してきた。

2014年2月9日

直前の強力寒波襲来で、錫杖岳のクライミング予定を中止。
代わりに「面白そうなラインがある」というお誘いに乗って、御在所岳へ。既存ラインにとらわれない、アイス&ミックスの5ピッチのクライミングを楽しんだ。

2014年1月24日

まとまった降雪後の快晴。白山を眺めに、取立山~護摩堂峠周回バックカントリーに行ってきた。

2014年1月11日

冬の八ヶ岳 美濃戸~赤岳・横岳ピストンコースで雪山トレッキング
1月の3連休、中日の快晴を狙い冬の八ヶ岳メジャールート(美濃戸→行者小屋→地蔵尾根からの赤岳・横岳ピストンコース)を歩いてきた。