※BC(バックカントリー)で遊ぶには十分な装備、知識、経験が必要です。安全に注意し、レベルに合ったフィールドで楽しみましょう。

沢登り・シャワークライミング


2016年9月16日

白山北方の境川・ボージョ谷は、登山大系中で「渓谷中の渓谷ともいえる絶品」「エキスパートにとっては不足のない非常に楽しめる沢」とまで書かれて絶賛されている名渓だが、記録は非常に少ない谷だ。道の全くない仙人窟岳の藪支尾根に突き上げ、登った後の厄介さから敬遠されているのか。今回、下降は加須良谷を下ることにした1泊2日のプランでトライ。実際、滝また滝の連続で、そのほとんどがきわどく登れて、登りごたえ十分。そして随所にみられる日本離れした大岩壁も見事。素晴らしく楽しめる谷だった。

2016年8月11日

今年は例年にないほど雪渓が消えるのが速く、水量が少ないことが期待された。水の少ない9月が適期とは思うが、水の温さも考えたら、今年の8月はチャンスではないか。そう考えて、3度目の正直で、再び五十沢に向かうことになった。

2016年8月8日

サッシビチャリ沢川から1839峰へのアプローチは、本来、日高側の神威山荘から1回の尾根越えで行くところだが、前週の大雨で林道が崩れ神威山荘までの長い道が閉ざされてしまった。したがって、反対の十勝側の札内ヒュッテから尾根越え2回でサッシビチャリ川へ行くことにしたが、ただの尾根越えを2回はつまらないので、1599峰南東面直登沢のスラブ登りから1839峰南面直登沢へ継続し、帰りは長い夏道を使って札内ヒュッテまで戻ってきた。

2016年8月6日

キャンピングカーに山道具、釣り道具、沢道具、ラン道具、MTBなどを積んで、一路東北へ!
釣り用の毛バリを忘れて入渓日を1日ずらしたり、沢中にステキなビバークポイントがあれば予備日を費やしたり、
その日の計画も気分次第のひとり気ままぶらり旅。

2016年7月18日

海の日の祝日、初心者も一緒にのんびりと沢へ涼みに行こうと、備後川大谷の下流部のみ楽しんできた。

2016年6月22日

今シーズンの沢はじめで、台高・黒瀬谷をチョイス。
なかなかの歯ごたえのあるゴルジュを日帰りで楽しめる沢と聞いていたが、内容は予想以上。目を見張るような渓相の美しさなどはないが、小さな谷にもかかわらず、登り応えは大峰・台高エリアでも屈指のゴルジュであった。

2015年9月20日

「マイナー12名山」とも言われる、南会津の「丸山岳」。登山道がない山のため、沢登りなどでしか登ることができない山。東ノ沢なら難所もほとんどなく、簡単に遡行できるらしいけれど、今回のパートナーは「ゴル女」こと「ゴルジュ好き女子」。東ノ沢では物足りない!と、ゴルジュの連続する西ノ沢からの遡行を計画したところに、誰もいない山頂の草原と池糖の美しい景色の写真に釣られて、ついのこのことついていってしまいました。

2015年9月20日

谷川連峰、上越国境稜線の南を流れ、オジカ沢ノ頭に突き上げる赤谷川本谷は、マワット下ノセン、マワットノセンの大きな滝に、裏越ノセン、ドウドウセンの二つの連瀑のゴルジュを掛ける豪快さと、穏やかで美しい源流部の二つの顔を持つ谷川でも屈指の谷だ。アプローチに平標山に突き上げる人気の沢、西ゼンを登り、下降に地形図で適当に目星をつけた毛渡沢を使い、谷川―平標間の上越国境稜線の縦走まで絡める欲張りなプランを楽しんだ。

2015年7月26日

前鬼川、不動七重の滝はその名の通り、60mの大滝F5を筆頭に、7段合計標高差140mの連瀑。大滝の多い紀伊半島においても、豪快さにおいて随一の存在と言っていいだろう。大滝登攀だけでなくゴルジュ突破の要素もあり、1日で7つの滝を超えるのでスピードも必要。渓谷登攀の総合力を求められる課題だ。

2015年2月20日

知る人ぞ知る沢登り天国台湾。九州ほどの国土に150を越える3000m峰を擁し、地形は非常に急峻。それらの峻峰を縫って流れる沢も高い側壁やゴルジュに守られて遡行は一筋縄ではいかず、アプローチも含めて10日以上か [...]

2014年11月21日

7日目の朝、僕らはまだ核心と目される地点、沢が一気に180mも標高を上げている場所の手前にいた。食料は残り5日分。下山にどうやっても2日は要するので、この日のうちになんとかして上流部の入り口にある嘆息灣營地(かつて、Jasmineが発見した絶景のキャンプ適地)に辿りつかなくてはならないのだ。

2014年11月18日

遡行4~6日目は核心部に突入。終日ゴルジュの中で過ごす日々が始まった。

2014年11月15日

この渓、Jasmineが学生時代にスポット的に周辺の山から下降して調査し、大瀑布や絶景のビバークサイトを発見している。それ以来、15年間この沢にあこがれてきた彼女いわく「Most beautiful river in Taiwan」だとか。ただ「Too difficult for Tiwanese patry」だそうで、自身の手で初遡行に挑めることを非常に喜んでいた。
地形図のディティールがあまり信用できない台湾では、未知の沢に向うに当たって衛星写真の情報が重要となる。
事前の情報収集では、哈伊拉羅渓はほとんどの場所で樹林帯が川の際まで迫っており、「80%がゴルジュ」の可能性!
期待と同時に、はたして抜けることができるのかという畏れも膨らんでいく。

2014年9月13日

下田川内山塊は魅力的な沢があり昔から行きたいところではあったが、北日本では珍しくヒルがいる山域として会津在住時には避けて入山することはなかった。しかし、神戸に来てから多少なりともヒルを見慣れたことと、会社同僚の希望から今回初めてガンガラシバナに行くことにした。

2014年9月6日

白山東面の尾上郷川支流カラス谷は遡行記録は少ないが、中流部にこのあたりの山域の中では出色の強烈なゴルジュを持つ。また、遡行後に登山道がないため、下降も一筋縄ではいかず、総合的な力が必要になる沢だ。
今回、1196m二股から右俣を取り、コルを通過後、御母衣ダムに直接注ぐ福島谷を下降するルートを一泊二日で試みた

2014年8月23日

滝本本谷、滝本北谷という南紀エリアでも屈指の美しい渓相を持つ2本の谷を、遡行・下降でつないでみた。
世界遺産でもある熊野古道の難所、「大雲取越」の近くに位置し、源平合戦の結果破れた平家の落人が隠れ住んでいた伝説の場所が谷中に存在する。そんな歴史に思いを馳せながら、訪れてみるのも楽しいだろう。
いずれの沢も、難所の巻き道は比較的明瞭で、初級者でも十分に楽しむことが可能。技術次第で、登攀可能な滝も多くレベルに応じた楽しみ方もできる。

2014年8月14日

記録的な天候不順に見舞われたこのお盆休み。
巻機山北面の五十沢を狙ってきたものの、1日試登したのみで水量的にも天候的にも突っ込める状況ではなかった。代わりに、登山体系と地形図、天気予報をにらみながら、日帰りで面白そうな沢を探して入ってみたが、巻機山の北方のイワキ頭という藪のピークにつき上げる高棚川(こうだながわ)左股が面白かったので、紹介しよう。
ただし、詰めが非常に悪いので、力量の揃った上級者向きの沢だ。

2014年7月27日

北山川支流・小橡川クラガリ又谷は入渓わずか30秒で見事なゴルジュが始まるという、ピトンワークなどのトレーニングには最適なまさにゴルジュのゲレンデ。
下界の炎天下はどこ吹く風のゴルジュ登攀を楽しんできた。

2014年7月12日

台風一過の週末、北山川支流・摺子谷左俣大滝へ。
高さ200m超級ともいわれる巨瀑であるが、小さな谷のさらに枝谷に掛かるため通常水量はチョロチョロ程度。しかし台風通過後の増水のため、フォトジェニックな見事な大滝に変身しており、充実の登攀を楽しむことができた。

2014年4月6日

台高山脈は急峻な山と美渓に恵まれた一帯で、瀬場谷周辺は山桜が見事だ。
ここ数日暖かな日が続いたので花見がてらに、台高の大河内川瀬場谷へ行ってきた。

2013年8月3日

台高・備後川周辺は周囲の山が1000mに満たない低山エリアでありながら、その標高からは想像もつかない大滝やゴルジュを持った沢がいくつも見られる。
その中でも備後川大谷は、発達したゴルジュと滝群を持った出色の谷だ。会社の新入社員を交え、6名で遡行してきた

2013年7月20日

日帰りの沢として人気の木曽駒ヶ岳 西横川。
シャワークライミングが楽しめるこの沢に、
涼を求めて行ってきました。

2013年7月14日

台高・奥ノ平谷は沢登り向きの谷が集まる台高山脈東面、蓮川の流域にあり、ゴルジュに大滝群、優美な源流部と様々な顔を持った名渓だ。
心配な天気ではあったが、1泊2日で遡行してきた。

2013年6月30日

6月29日はコアな沢ヤの集まる海外遡行同人の総会に出席。
その明けの日、月にメンバー有志と台湾からの客人を交えて中央アルプス・越百川を遡行してきた。

2013年6月29日

梅雨の合間を狙って美しい滝と釜の続く堂倉谷にいってきました。

2013年6月16日

比良の隠れた名渓「鵜川左俣」に行ってきました。

2013年4月25日

GWに数日休みをプラスして、台湾の辺境のビッグウォール、針山の登攀を計画した。針山はベースからの標高差1400m、ヘッドウォール部分だけでも800mある台湾最大の岩壁だ。
しかし、台湾滞在の15日間、雨の降らない日がないという記録的に不順な天候に見舞われ、ヘッドウォールに触ることもできずに不戦敗。増水で同ルート下降も難しくなったため、 安楽溪から萬里橋溪に継続し中央山脈を超えて下山する9日間のまさに「沢旅」を行った。

2012年12月8日

毎年恒例、冬の前鬼川孔雀股谷右股。
前回は最後の連瀑帯が氷結して登れず、
雪壁をつないで尾根に逃げる羽目になったので、
バイルとアイゼンを装備してリベンジに挑む。

2012年9月22日

頚城・鉾ヶ岳に突き上げる滝ノ内沢は、その名の通り滝また滝ノ連続の厳しさを凝縮したようなゴルジュを持ち、沢登りとしては最難の課題の一つと言えるだろう。
過去3度計画しながら、いずれもいずれも全く天候に恵まれず、入り口にも立てていなかったこの課題、ようやく行くことができた。

2012年8月14日

単独で行くには険しすぎるからと北海道から誘いの声がかかり、日高でも屈指の連瀑とスラブを持つルベツネ山北面直登沢に行ってきた。

2012年7月29日

台高・東ノ川奥ノ谷は池原ダムの対岸に直接注ぐというアクセスしにくい場所にあり、遡行記録の非常に少ない沢。昨年白川又で亡くなった川崎実さんの遺作、「秘瀑」に何本か滝が紹介され、ぜひ行ってみたいと考えていた場所だった。

2012年6月11日

今回は古川の支流、滝谷の隠れ滝登攀へ。道路から徒歩5分のアプローチ至便な場所にありながら、初登の成瀬パーティ以降、再登がない滝。なるほど、上部は強烈にブッ立ち、本当に登れるのかと圧倒される迫力だ。

2012年6月10日

台高山脈はまさに大滝の宝庫。二ノ俣谷黒滝(120m)は、高さ、見栄え、登り応えともに充分な大滝。
全体的にプアプロで草付きや泥をだましながら登るセクションも多く、トライするときはそれなりの覚悟が必要だ。

2012年3月10日

シーズン初めの腕ならしに鈴鹿の隠れた名渓「渋川」をチョイス。

2011年4月28日

2011年のGW 台湾東面の大峡谷、大崙渓を9日間かけて遡行してきた。
※2012年SSカタログのスタッフの遊び記録に掲載された内容です

2010年7月24日

 黒石谷は紀ノ川の源流の一つであり、大台ケ原北部の水を集め、大迫ダムに注ぐ本沢川の最大支流だ。
 水量に恵まれ、美しい釜滝が連続しシャワークライミングも多く、水と戯れながら盛夏の遡行を楽しんだ。

2009年10月24日

大台ケ原に源を発する、東ノ川にかかる2本の大滝、西ノ滝と中ノ滝。
そのうち、落差250mを誇る、関西最大の滝である中ノ滝の登攀にトライ。紅葉に包まれながら、全9ピッチの快適なワイルドクライミングを楽しんだ。

2009年9月26日

登攀と泳ぎが連続しするうえ、林道からのアクセスが容易なこともあいまって、最近では日帰りで遡行するパーティがほとんどのこの川を、沢中2泊かけて出会いから源流まで、ワンプッシュでの遡行を試みた。

2009年8月8日

黒部川の最大支流、黒薙川にあって柳又谷と並び称される北又谷にトライ。増水でさらに手ごわくなった谷で、3日間水と戯れてきた。

2009年7月20日

連休最終日、明るく開放的な花崗岩のゴルジュ迷路、祝子川を楽しんだ。

2009年7月18日

長さ12kmにわたって地の底を行くような逃げ場のない極めて遡行困難なゴルジュを形成する由布川。幻の滝、みこやしきの滝を越えて完全遡行はなるか。

2009年6月6日

扇ノ山は兵庫県と鳥取県の県境に位置し、山頂部が高原状の穏やかな山容で知られる。しかし、その北面に切れ込む小又谷は、その穏やかな山容からは想像もつかない険谷だ。
今回、関西のアルパインクライミング繋がりの仲間で小又谷を訪れることになった。

2008年11月3日

鈴鹿・滝洞谷はほとんど水がなく、石灰岩の独特の造形で知られる異色の沢。登攀要素が強く、内容は沢というよりもほとんどアルパインクライミングだ。ハーケン、ナチュプロワークの練習を兼ねて遡行してきた。

2008年10月5日

ツキ谷・千尋滝は紀伊半島でも屈指の大きさと美しさを誇る大滝。今回はこの滝の登攀のみにターゲットを絞り変化にとんだクライミングを楽しんだ。

2008年9月13日

紀伊半島南部を代表する大峡谷、立合川を遡行し、上葛川を下降。バリエーションに富んだ沢旅を楽しんだ。

2008年7月19日

御嶽西面に深いV字谷を刻み、御嶽に突き上げる兵衛谷。3日間かけて距離15km、標高差2200mのダイナミックな沢旅を堪能してきた。

2008年6月14日

入口に大滝を掛け、続く連瀑帯が見事なツキ谷を遡行してきた。

2007年6月12日

新商品開発テストも兼ねて沢登りへ。いい陽気のなか水遊びを堪能した。

2006年8月26日

楽しく泳ぐ沢といえば堂倉谷。真夏の避暑を兼ねて突入したが、深夜から大雨洪水警報の出る大荒れの天気に。増水で深夜に草むらに避難撤退となった。

2006年7月29日

遅れた梅雨明けの中、初心者を連れて定番の神崎川に避暑に行ってきた。綺麗な流れの中をシャワークライミングと飛び込みを満喫した。