最新の記録
大台ケ原に源を発する、東ノ川にかかる2本の大滝、西ノ滝と中ノ滝。
そのうち、落差250mを誇る、関西最大の滝である中ノ滝の登攀にトライ。紅葉に包まれながら、全9ピッチの快適なワイルドクライミングを楽しんだ。
扇ノ山は兵庫県と鳥取県の県境に位置し、山頂部が高原状の穏やかな山容で知られる。しかし、その北面に切れ込む小又谷は、その穏やかな山容からは想像もつかない険谷だ。
今回、関西のアルパインクライミング繋がりの仲間で小又谷を訪れることになった。
須走口からの富士山は標高差1700mと比較的長いが、山頂から大斜面のロングランを楽しむことができる玄人好みのコースである。前日の新雪のおかげで、雪質もこの時期には珍しいぐらいの絶好のコンディションで、まっ白な斜面にそれぞれ思い思いのラインを描き、メンバー一同大満足の1日となった。
雨模様のため予定していた富士登山から転身、春の奈良吉野川をカヤックで楽しんだ。川の水位は渇水レベルであったが、初心者トレーニングとメンバー各自のスキルをブラッシュアップ。スローバックを用いたレスキューの練習をコース途中で行いながらのショートツーリングであった。
北アルプスを長野県側から富山県側に抜ける深い山奥の景色を堪能する黒部横断が無事成功。ダム水のない黒部湖の不思議な景色と、腰まで雪解けの川につかるしびれるような渡渉は、3日間快晴のおかげで楽しいイベントとなった。
3月の3連休+1日で、テレマークスキーを使って奥美濃・大日岳から白山主峰を越え、白川郷付近まで抜ける白山山系の大縦断にトライ。雄大なスケールの稜線歩き、巨木の森のハイクアップ、大斜面の滑降、そして厳しい冬山の洗礼と、バックカントリースキーの楽しさ、厳しさを満喫してきた。
氷ノ山北面の流れ尾~ネジレ谷ルートは、登りも下りも急峻であるが、条件が良ければ氷ノ山を往復する最短ルートだ。滑降ルートの谷は雪崩の危険が大きく、滑降可否は慎重に判断する必要があるものの、標高差500mを一気に滑り降りる快適な急斜面だ。
栂池・天狗原から北東に、風吹大池、横前倉山、北小谷まで抜けるルートファインディングを要求されるロングルート。低気圧の接近で尾根筋では強風にさらされながら、唐松沢、横前倉山の素晴らしい北東 斜面パウダーと日本海ま [...]


