最新の記録
五竜岳は東面のシラタケ沢側に急峻な尾根を何本も落とし、積雪期には魅力的な登攀のルートを作り出している。
このGW、その中でも代表的な2本、GV稜、およびGII稜に、遠見尾根にベースを張ってトライしてきた。
関西のメジャーなアイスクライミングエリア、大峰 大普賢岳 地獄谷にある約100mの氷瀑グランドイリュージョン、昨年上まで抜けずに降りてきたので完登ついでにその上の般若の滝も登ってしまおうと、薄暗いうちから歩き出した。
限られた短い期間だが関西でもアイスクライミングを楽しめる場所がある。その1つが大峰山系大普賢岳北面の氷瀑、氷柱群だ。
今回はその中の地獄谷右俣シェークスピア氷柱群を起点に、左俣の奥の大氷柱瀑グランドイリュージョンを登りに行った。
今年の宮川、初回はいままで体験したことのないハイウォーター。クラス5+のビッグウォーターをコース半ばで断念。そしてリベンジを期して訪れた2回目は、岩が表われて険悪になったクラス4+、緊迫のダウンリバーであった。
三方崩山は白山から当方に伸びる稜線上の末端に位置し、その名の通りいたるところが崩壊した急峻な山だが、東面側にスキー向きの谷を何本か持っている。今回はその一つ、三方崩山北方1897mピークよりシッタカ谷の滑走を楽しんだ。
鈴鹿山脈を背景に琵琶湖までの短い距離を一気に流れ落ちる湖東の川は、雪解けシーズンには格好のクリークボーティングゲレンデ。愛知川上流の神崎川と茶屋川の2本、巨岩地帯を駆け抜けるスティープ・クリークを楽しんだ。
大台ケ原に源を発する、東ノ川にかかる2本の大滝、西ノ滝と中ノ滝。
そのうち、落差250mを誇る、関西最大の滝である中ノ滝の登攀にトライ。紅葉に包まれながら、全9ピッチの快適なワイルドクライミングを楽しんだ。



